7月9日(串木野港・川内港)


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10:20-14:20 天気:はれ時々くもり 海上:さざ波あり 風:南西の風あり



今日もじっとしていても汗が吹き出てくると言うような暑い1日でした。 そんな中、串木野と川内へ行ってきました。
白浜の近くで「フェリーニューこしき」の入港を待っていると「フェリーゆうき」が出港していきました。 串木野の出港時間が変更になったようです。


「フェリーニューこしき」がやって来ました。ここの場所で撮影するのは1月以来です。
前回撮影したところは草で覆われていて小心者のぼくは足を踏み入れることが出来ませんでした。 ヘビとかケムシが出てきそうで・・・(笑)


暑中見舞いでも使えるような写真を撮りたかったのですが、空の雰囲気がいまいちでした。
梅雨明けしないとダメかなぁ。でも、のんびりしてたら出せなくなるしなぁ・・・。


県道43号線を通って川内港へ向かいました。羽島から先は初めて通ったのですが、道は良いし、車は少ないし、 言うことなしの道路でした。
川内河口大橋を渡り終えると目の前に川内の建設会社植村組のケーソンを造る台船が見えて、さらにそこから もう少し進むと川内港の南側を一望できるところがありました。そこで撮ったのがこの写真です。


川内には九州電力の火力発電所があります。そこで使う燃料を運んできた松山海運(松山市)の「第二十八松山丸」 (2,985t)です。
運航社は鶴見サンマリンと言う大手の会社のようです。


一番沖側の岸壁には植村組の台船「第250植福号」が着けていて、コンクリートミキサー車をクレーンで 吊り上げて載せているところでした。
こんな風にして載せるのは初めて見ました。見ているうちになんとなくぼくも一緒に吊り上げて もらいたくなりました。頼んでみればよかった・・・。
と言うか、このコンクリートはどこで何に使われるのかな??


「第250植福号」を引っ張ってきた「第十八福丸」です。
こんなちっこい身体でよくあんな大きなのを動かせるなー、と感心しました。


北九州の仁徳海運という会社のタグボート「大綱」です。
川内は大綱引きで有名ですから、このような船名になったのかもしれません。


「第二十八松山丸」と川内火力発電所です。高い煙突がシンボルマークですね。


川内は紙の街としても有名です。そのため港にはたくさんのチップがありました。
余談ですが、最近人気のハリーポッターの単行本で使われている紙も川内市の会社が 造っているのですよー。


川内には火力発電所のほかにも原子力発電所もあります。
原子炉建屋の上の方が少しだけ見えていました。


原子力発電所の近くにはこのようにモニタリングポストと呼ばれる建物がいくつかあって、 常に放射線量などを計測しています。ちなみにこれは境界東と名付けられています。


川内からの帰り道こんな風景に出くわしました。
こりゃあいい!って事で近いうちにここから「フェリーニューこしき」を撮影してみたいと思います。


ここは川内に行く途中に「フェリーニューこしき」の船体がちらっと見えた場所です。
左の白い建物は小学校で、窓からはいろいろな船が見えそうです。こんな所で勉強してみたかったなぁ。


来る時に「フェリーゆうき」を撮った場所に来るとちょうど「シーホーク」が出港していくところでした。


「ちかび くろしお」です。いつもは南側の岸壁に着けているのですが・・・?


良栄海運(串木野市)の「良栄丸」です。多分甑島へ生活物資などを運んでいると思います。
ちなみに運航は九州商船です。


串木野港にある串木野海上保安部の巡視船基地の「きりしま」と「とから」です。


3月に就役した「とから」、前回来た時はいませんでしたが今回はいてくれました。
とても撮影しやすい場所に着けてくれてます。


今回初めて「とから」に採用された搭載艇の降揚装置で、クレーンの先端と搭載艇に嵌合装置があって発進・揚収が従来のものよりも 迅速に行うことが出来るようになりました。


「きりしま」の右舷側につけられているプレートです。
工作船事件で活躍したことに対して国土交通大臣(だったかな?)から贈られたものです。


なんだか最近よく会う「制海」です。今日は串木野港へやって来ていました。


漁船の船だまりに繋がれている串木野航路標識事務所の「しょううん」です。
船尾にある緩衝材(舷側の黒い部分)は灯台見まわり船によく見られますね。

撮影データ:ファインピックス