10月25日(串木野港)


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11:25-13:50 天気:はれ 海上:さざ波あり 風:北西〜西南西の風あり



最近、朝の冷え込みが強くて布団から抜け出すのに一苦労しています。今日も朝は寒かったのですが、日中は日差しがあり快適に過ごせました。 ただ、風が冷たくて上着が欲しいなと思う時間帯もありました。
今日は串木野へ行ってきました。串木野新港の横で「くしきの地かえて祭り」というイベントが今日と明日開催されていて、その中で巡視船の 船内見学があったのと串木野名物のまぐろラーメンを食べるためです。
会場の入口にはおさかなボーイという着ぐるみが立っていましたが、小さい子どもはみんな怖がって逃げていました。ちょっとかわいそう・・・。


「フェリーニューこしき」の出港に間に合うかなと思っていたら、ちょうど着いた時に出港してしまい写真を撮るときには白い点になって しまいました。ちょうど羽島崎の辺りを航行中のようでした。


串木野での巡視船公開だったので「とから」か?と気合をいれて行ったのですが、鹿児島海上保安部の「おおすみ」でした。うーん、ちと残念。
乗下船口の横では灯台、巡視船艇のパネル展示がおこなわれていました。


気を取り直して船内へ。まずはいきなり男子便所です。便器は陶器製ではなくステンレス(アルミ?)製でした。左の方に個室があります。


第二公室という部屋です。ここで会議などが行なわれるのかな?イスには白いカバーが取り付けてありました。


医務室のベッドです。入口を入って右側にありました。左側は治療台というかベッドというか、まあ治療をするためのスペースになっていました。 病院と同じ位のレベルなんでしょうねー。


ブリッジから臨む前甲板です。手前にある円の部分は多分20ミリ単装機銃を設置する場所だと思います。
前のほうには体験航海に備える「とから」の姿があります。


ブリッジの内部なのですが、フラッシュを使わなかったために真っ暗になってしまいました。79年竣工ということで、古さ、と言うか一昔前のもの という感じがしました。


左舷側のウィング(と言うのかな、ブリッジの横の部分)に置いてある土嚢です。何のためにあるのかと思ったら、弾除けだそうです。 こう言うところに巡視船の任務につきまとう危険というものを感じることができました。


ブリッジの後ろ側の窓です。後方の視界を確保するためでしょう、ワイパーが設置してありました。


前甲板にある40ミリ単装機銃です。座席が2つあったので何のためか聞いてみたら、右の座席の人が左右の照準、左の座席の人が上下の照準を 合わせるのだそうです。なるほど〜。


後部甲板には搭載機の「きんこう」が展示してありました。ベル212型で全長17.4m、重さは約5トン、最大速度は120ノットも出ます。 ヘリコプターを間近で見たのは初めてでしたが、こんなに大きいのかとびっくりしました。


何と中に入ることもできました。コックピットを撮影してみましたが、一体何が何やら・・・。さっぱり分かりません。うーむ。
いろいろと中を見てまわりましたが、何か物足りないような感じが残っています。ただ、船内を開放しているだけで、何のための設備などの 説明がないわけです。たくさんの人に海上保安庁の活動内容を知ってもらう良い機会だと思うのですが・・・。


続いて「海童」でおなじみの濱田酒造の新焼酎まつりへ行きました。工場が「地かえてまつり」会場のすぐ近くなのでこれに合わせて 開催したのでしょう。
工場内の見学もできるようになっていました。醸造から瓶詰めまでの工程を見られるようになっていましたが、機械が動いていなかったのが残念でした。 まあ、仕方ないのでしょうけどね。
これは麹を造るための機械だったと思います。工場内は焼酎のにおいに近いような、一線を越えると臭いと感じるようなにおいがただよっていました。


13:00からステージで入口で配られていた抽選券の抽選が行なわれました。1等は「海童祝いの赤」1年分120本ということでたくさんの人が 詰め掛けていました。何か当たるかな、とドキドキしていましたが何も当たりませんでした。クジ運悪いもんな、どうせ。
写真は確か2等の霧島温泉ペア旅行券が当たった人の時で、左が幸運なおじさん、真ん中が司会・進行を務めた南日本放送の宮原悦子さん、右が 濱田酒造の専務さんです。
宮原悦子さんはMBCラジオの人気番組「たんぽぽ倶楽部」のパーソナリティをやっておられる方で、ぼくはファンなわけで、今日はその悦っちゃんを 生で見られたわけで、すごくうれしかったわけで、ドキドキ(謎)。鹿児島でラジオを聞く機会がありましたら1107MBCラジオで月〜金曜日の 10:00〜12:49放送中の「たんぽぽ倶楽部」ぜひ聞いてみてください。楽しい番組ですヨ!


さてさて、まぐろラーメンを食べるために「地かえてまつり」会場に戻ってきました。鯉のぼりならぬまぐろのぼりが風になびいていました。


これは重量あてクイズの主役のマグロさんで、1m近くありました。


これが串木野名物のまぐろラーメンで値段は400円(普段は違うかもしれません。)。串木野の各店が出店していましたが、その中の ゆのまえ食堂のものを食べてみました。
マグロの醤油漬が2枚と長ねぎの細切り・輪切り入っていて、麺は細めのちぢれ麺、スープはあっさり系の醤油(?)味です。 普段食べているラーメンがとんこつギトギト系のぼくとしてはちょっと物足りない味でした。スープにもう少し力強さが欲しいところ。 でも、マグロの魚くささもなく、のっかっているマグロのヅケもほどよい漬け込み具合で全体的には美味しいの部類に入る味だったと思います。 串木野を訪れた時にはぜひ一度お試しください。


濱田酒造の新焼酎まつりで思わず購入してしまった新焼酎まつり限定の「蔵出し 秋蔵酒 芋」です。麦もあったのですが、苦手なので芋の方を 選びました。どちらも720mlで税込み1,200円也。
樽から直接瓶に移して販売しているのを見たら買わずにはいられません。普通焼酎は透明ですけど、コレは黄金色をしているんですね、しかも 通常は25度が多いのですが36度!麦にいたっては43度でした。
で、飲んでみた感想です。普段飲みつけている「島美人」と比べると少し辛目の焼酎でした。お湯割りにするとにおいもツンとくるのがちょっと強くて、 焼酎初心者の方にはきついかもしれません。でも、生で口に含んでみるとウィスキーのような香りが鼻に抜けていきます。この焼酎は割って飲むよりかは ロックかストレート若しくは水割りで飲んだほうが美味しいのかな、と思いました。この後に「伊佐美」を飲んだのですが、やはりこちらは柔らかい味 でした。ただ、先に飲んだ「秋蔵酒」がきつかったのでちょっと風味が隠れてしまったようです。反対にすれば良かったのでしょうけどね。

撮影データ:ファインピックス

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