番号	名称	水深	備考
１	１号用地Ａ区Ｂ岸壁	−９	東側を日本瓦斯、西側を日本ガスが使用しています。ＬＮＧタンカーが着けるのもここ？
２	１号用地Ａ区Ｂ岸壁	−９	巡視船基地となっていて、「おおすみ」が着けていることが多いです。
３	１号用地Ａ区Ｃ岸壁	−７．５	南側から、土佐屋、日本ＣＳ、湯浅運送、昭和産業が使用しています。
４	１号岸壁	−５．５	主に海砂の揚場となっていて大きな山がいくつもあります。休みの日はガット船が２、３隻着けていることが多いです。
５	２号岸壁	−５．５	北側はセメント船や砂利・鉄くずを運ぶ船がよく着けています。南側は「こしき」が着ける巡視船基地となっています。
６	３号岸壁	−５．５	石材を運ぶガット船等が着ける事が多いようです。空いている時は建設会社所有の曳船が着けたりしています。
７	５号岸壁	−５．５	内航の貨物船がよく着けています。沖縄航路の貨物船もここから発着しているようです。西側の一部はサニタリーの「たまみ丸」が 使用しています。
８	６号岸壁	−７．５	鹿児島荷役海陸運輸の「うりずん２１」が発着しています。
９	７号岸壁	−７．５	使用する船は決まっていないようで、空いている事が多いです。
１０	８号岸壁	−５．５	７号岸壁と同じく空いている事が多いです。一部をサニタリーの「たくみ丸」がよく使用しています。
１１	９号岸壁	−５．５	西半分をサニタリーの「第五十八善幸丸」が、東半分を徳栄産業の「第五若虎丸」が使用しています。
１２	１０号岸壁	−９	作業中のフローティングドックが着けている事が多いです。
１３	１１号岸壁	−９	東側をいわさきコーポレーションの種子・屋久航路のＲＯＲＯ船「はいびすかす」が使用して、西側には防災はしけの「かいもん」が 繋がれています。
１４	−３．０Ｍ物揚場	−３	物揚場となっていますが、ほとんど使用されておらず岸壁には台船や曳船が繋がれています。
１５	−３．０Ｍ物揚場	−３
１６	−３．０Ｍ物揚場	−３
１７			「さつま」の基地となっています。
１８			「はやと」の基地となっています。
１９			水路の入口付近は南九エンジンドック、奥のほうはプレジャーボート等のための浮き桟橋があります。